焼き温度ももちろん、焼く前の材料の温度管理を徹底しているため、表面の焦げと中のなめらかさが実現できています。
材料にもこだわり、小麦粉を一切使わず、コーンスターチを使用することで、とろりとなめらかで濃厚なコクのある食感に仕上がりました。

香ばしく焼き上げた焦げ目と、口の中でとろける濃厚なチーズが、また食べたいと思えるAshleyのバスクチーズケーキです。

1ヶ月間漬け込み熟成させた大粒のレーズンをラム酒の入ったバタークリームと香り高い発酵バターサブレでサンドしています。

エスプレッソのバタークリームにトーストした珈琲キャラメルのアーモンドを、贅沢に香り高い発酵バターサブレでサンドしました。

コクのあるバタークリームに宇治抹茶のほろ苦さと甘い黒豆を加え、贅沢に香り高い発酵バターサブレでサンドしました。

瀬戸内レモンの皮をバタークリームに混ぜ込み、果汁を使ったレモンカードを贅沢に香り高い発酵バターサブレでサンドしました。

北海道産の粒餡を使用しバタークリームに練り込みました。中央には粒餡がぎっしりと詰まっており、ゲランドの塩がアクセントとなり甘みを引き立てます。

Ashleyは1日2回「10時」と「14時」限定で、焼き立てフィナンシェを提供しています。

芳ばしいバターの香りが広がる、焼き立てならではの贅沢な味わい。外はカリッと香ばしく、中はしっとりとした口当たり。

焼き立て半日は、外のカリッとしたフィナンシェがお楽しみいただけます。

翌日からは、全体的にしっとりとバターとアーモンドの風味が感じられるフィナンシェになっています。